川越銘菓 「亀の最中」 「こがね芋」

さだやん

2012年11月14日 21:52

埼玉の息子から川越の「お菓子」が届いた。
【さつまいも お菓子】 代表銘菓、亀屋の伝統銘菓「亀の最中」と「こがね芋」のギフトセットです。




さっそく、ティータイムに頂いた。




ニッキ風味に白あん入りの焼き菓子「こがね芋」。
こがねいろの皮の中には、独特なニッキの風味がただよう白餡入りの焼き菓子は
紅茶にも珈琲にも合う。



北海道産最高級小豆と新潟産こがねもち米の最中種で合わせた亀甲型の「亀の最中」。
亀の甲羅をイメージさせる六角形の皮の中には、粒あん、こしあんの二種類あり、 小江戸川越観光協会が認定した「小江戸川越ブランド産品」です。
しっとりした小豆餡は緑茶によく合う。

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川越は、江戸時代には親藩の川越藩の城下町として栄えた都市で、「小江戸」(こえど)の別名を持つ町。龜屋は、天明三年(西暦1783年)初代の山﨑嘉七により、小江戸川越の現在地に創業した老舗の和菓子舗です。

株式会社 龜屋
埼玉県川越市仲町4−3
http://www.koedo-kameya.com/

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