2011年02月19日
グアムハガニャ スペイン広場・ハガニャ大聖堂
グアム滞在3日目、グアムの政治経済・行政の中心地である首都ハガニャへ。
ハガニャへはタモン中心地から 「赤いシャトルバス」 でグアム・プレミアムアウレット行き、こちらで乗り換えてアガニャショッピングセンターまでいきます。
ハガニャ周辺はまた、チャモロ文化の足跡が残るラッテストーン公園、スペイン統治時代の面影を色濃く残すエリアでもある。
スペイン様式のサン・アントニオ橋やハガニア大聖堂、スペイン総督邸跡など、歴史を感じさせる街並が残る。
アガニャショッピングセンターから徒歩5分のところに 「スペイン広場」 がありました。
通りを越えて歩いていくと、何やら大きな石が並びが目に入ってきた!! ラッテ・ストーン公園です。
ラッテ・ストーンとは、高さ1.5Mのキノコのような形をした石柱でだ。古代チャモロ人によって造られたと伝えられている。
何のために造られたのかな・・・・・・??
グリーンの芝を進むと石積みの要壁が!!スペイン総督邸跡?
中に入ってみると赤い瓦の建物と崩れかけた総督邸跡、弾薬庫跡などが嘗ての
スペイン統治時代の面影を色濃く残すエリアです。
チョコレートハウス
チョコレートハウスはプラザの庭にあって、午後遅く熱いココアを総督の賓客に出すスペインの習慣は、アメリカ領になってからも海軍総督夫人が午後のお茶を出すようになった。その時に使われたハウス。
ハガニャ大聖堂
グアムカトリック教会の総本山・ハガニャ大聖堂
1669年に建てられたグアム最初の教会で、別名聖母マリア大聖堂ともよばれている。
日曜日にはミサが開かれる。見学自由。
式典が終わってから祭壇へ上ろうとしたら、近くのおばちゃまから〝ノーノー〟・・・・
短パンの自分に気づき〝ソーリー〟 ごめんなさい!!
ここは由緒ある格式高い教会なので肌を大きく露出した服装は控えましょう。
このほか、アプガン砦へは徒歩15分、サン・アントニオ橋はどを巡ることができます。
ハガニャへはタモン中心地から 「赤いシャトルバス」 でグアム・プレミアムアウレット行き、こちらで乗り換えてアガニャショッピングセンターまでいきます。
ハガニャ周辺はまた、チャモロ文化の足跡が残るラッテストーン公園、スペイン統治時代の面影を色濃く残すエリアでもある。
スペイン様式のサン・アントニオ橋やハガニア大聖堂、スペイン総督邸跡など、歴史を感じさせる街並が残る。
アガニャショッピングセンターから徒歩5分のところに 「スペイン広場」 がありました。
通りを越えて歩いていくと、何やら大きな石が並びが目に入ってきた!! ラッテ・ストーン公園です。
ラッテ・ストーンとは、高さ1.5Mのキノコのような形をした石柱でだ。古代チャモロ人によって造られたと伝えられている。
何のために造られたのかな・・・・・・??
グリーンの芝を進むと石積みの要壁が!!スペイン総督邸跡?
中に入ってみると赤い瓦の建物と崩れかけた総督邸跡、弾薬庫跡などが嘗ての
スペイン統治時代の面影を色濃く残すエリアです。
チョコレートハウス
チョコレートハウスはプラザの庭にあって、午後遅く熱いココアを総督の賓客に出すスペインの習慣は、アメリカ領になってからも海軍総督夫人が午後のお茶を出すようになった。その時に使われたハウス。
ハガニャ大聖堂
グアムカトリック教会の総本山・ハガニャ大聖堂
1669年に建てられたグアム最初の教会で、別名聖母マリア大聖堂ともよばれている。
日曜日にはミサが開かれる。見学自由。
式典が終わってから祭壇へ上ろうとしたら、近くのおばちゃまから〝ノーノー〟・・・・
短パンの自分に気づき〝ソーリー〟 ごめんなさい!!
ここは由緒ある格式高い教会なので肌を大きく露出した服装は控えましょう。
このほか、アプガン砦へは徒歩15分、サン・アントニオ橋はどを巡ることができます。
Posted by さだやん at 13:27│Comments(0)
│見聞録