2011年06月03日
山々に1200年の幽玄な刻が流れる戸隠
山々に1200年の幽玄な刻が流れ、日本神話「天の岩戸」の物語の戸隠が山岳密教の霊山として注目され、戸隠山への信仰を呷り。寺ができ、宿坊ができ、やがて集落となって、和歌にも詠まれる名所となった戸隠。戸隠山の幽玄な空気は、今も少しも変わるところがない。
修験道の霊場戸隠
戸隠奥社参道
修験道の霊場戸隠
戸隠奥社参道
峯ノ原サンセットテラスに響くうた声♪
懐かしい風景 D51走る北信濃
信越本線イベント列車 「懐かしの国鉄色DC」
最後の冬を駆ける「妙高4号」 黒姫駅・古間駅間
ギャラリー お猿の温泉 「地獄谷温泉」
ブラジル本場サンバ 南石堂町蟻の市
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Posted by さだやん at 23:14│Comments(0)
│写真撮りある記