2007年02月08日
修那羅石仏
安宮神社
長野自動車道麻績ICより県道12号線登ること20分、氷室から沢伝いに細い道を10分ほどで安宮神社の駐車場に着いた。
杉木立の参道残雪を踏みながら進み階段を登ると社につく。
ここには宮司さんが居住していて社・石仏を管理している。早速参拝を済ませ社裏手に入るとそこは阿修羅の世界、天神・千手観音・水天宮などの石仏が860体が並んでいる。
嘗ては、15,000体安置されていた石仏も心無い者に持ち去られ現存するのみ。
●駐車場:観光バス6台(修那羅峠・無料)
安宮神まで徒歩20分
●拝観料:無料
●拝観時間:日中随時
●拝観料:志納.
●拝観時間:日の出から日没
●入場時間:日中随時
●休日:年間無休
石仏群
長野自動車道麻績ICより県道12号線登ること20分、氷室から沢伝いに細い道を10分ほどで安宮神社の駐車場に着いた。
杉木立の参道残雪を踏みながら進み階段を登ると社につく。
ここには宮司さんが居住していて社・石仏を管理している。早速参拝を済ませ社裏手に入るとそこは阿修羅の世界、天神・千手観音・水天宮などの石仏が860体が並んでいる。
嘗ては、15,000体安置されていた石仏も心無い者に持ち去られ現存するのみ。
●駐車場:観光バス6台(修那羅峠・無料)
安宮神まで徒歩20分
●拝観料:無料
●拝観時間:日中随時
●拝観料:志納.
●拝観時間:日の出から日没
●入場時間:日中随時
●休日:年間無休
石仏群
云われ
長野県東筑摩郡筑北村と小県郡青木村と境を接する修那羅峠に860体の石仏が並んでいる。この地の人から「ショナラさん」と呼ばれている安宮神社がある。この神社は修那羅大天武命が安政年間にこの地に神社を開き厚い信仰を得ました。
この石仏群は江戸末期から明治にかけて石仏を彫り奉納することによって村人たちは信仰と感謝する気持ちを託しました。
長野県東筑摩郡筑北村と小県郡青木村と境を接する修那羅峠に860体の石仏が並んでいる。この地の人から「ショナラさん」と呼ばれている安宮神社がある。この神社は修那羅大天武命が安政年間にこの地に神社を開き厚い信仰を得ました。
この石仏群は江戸末期から明治にかけて石仏を彫り奉納することによって村人たちは信仰と感謝する気持ちを託しました。
Posted by さだやん at 15:23│Comments(0)
│見聞録
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