2014年03月01日
お伊勢さんお参りしたら おかげ横丁で「手こね寿司」
伊勢大社で参拝を済ませ、 おはらい町通りへ繰り出した。
建国記念日(祭日)なのか?? めちゃ込み合っている。
以前参拝に来たのは・・・・・
かれこれ三十数年前のことだ。
何故か内宮以外は記憶に残っていない、勿論、「おはらい町」「おかげ横丁」が
記憶からバッサリ抜け落ちている。
添乗員
「伊勢名物〝赤福〟〝手こね寿司〟か〝伊勢うどん〟です」との説明に・・・・・
名物に目のない吾輩は、さっそく、通りの中ほどにある、
ひときわ大きな古いたたずまいの店「すし久」に入った。
この建物は、明治2年の遷宮時に出た宇治橋の古材で建てられたそうだ。
うぅ~ん なかなか歴史を感じるね~
入って正面に番台?(帳場)があり、左の下足棚に履物を入れて上がります。
食事は、正面奥と二階の畳の間でとります。
メニューには
うなぎ定食、ひつまぶし、てこね寿しなどが並んでいる。
吾輩、迷わず名物の「手こね寿し」¥1150 ビール¥550 を注文
スタッフに「手こね寿司」について尋ねたら?
手こね寿司=ちらし寿司との事だそうです。
鰹や鮪などの赤身の魚を醤油を中心としたタレに漬け込んだ後、寿司飯へと合わせて食べる。
これが、伊勢志摩の郷土食らしい。
初めて食した 美味しい!!
建国記念日(祭日)なのか?? めちゃ込み合っている。
以前参拝に来たのは・・・・・
かれこれ三十数年前のことだ。
何故か内宮以外は記憶に残っていない、勿論、「おはらい町」「おかげ横丁」が
記憶からバッサリ抜け落ちている。
添乗員
「伊勢名物〝赤福〟〝手こね寿司〟か〝伊勢うどん〟です」との説明に・・・・・
名物に目のない吾輩は、さっそく、通りの中ほどにある、
ひときわ大きな古いたたずまいの店「すし久」に入った。
この建物は、明治2年の遷宮時に出た宇治橋の古材で建てられたそうだ。
うぅ~ん なかなか歴史を感じるね~
入って正面に番台?(帳場)があり、左の下足棚に履物を入れて上がります。
食事は、正面奥と二階の畳の間でとります。
メニューには
うなぎ定食、ひつまぶし、てこね寿しなどが並んでいる。
吾輩、迷わず名物の「手こね寿し」¥1150 ビール¥550 を注文
スタッフに「手こね寿司」について尋ねたら?
手こね寿司=ちらし寿司との事だそうです。
鰹や鮪などの赤身の魚を醤油を中心としたタレに漬け込んだ後、寿司飯へと合わせて食べる。
これが、伊勢志摩の郷土食らしい。
考案したのは志摩町和具(志摩市)の漁師とされ、沖での忙しい鰹漁のさなかの食事として、獲れた鰹を千切りにして醤油を付け、炊きたてのご飯に手で混ぜて食べたのが始まりとされる。手こね寿司 - Wikipediaより引用
初めて食した 美味しい!!
走る農家レストラン おいこっとの小旅行
シニア大学合唱班の新年食事会なのだ!
ソースカツ丼 美味しいッス!
春だね~ 山の幸、旬を味わう!!
名物の鯉こく定食 司食堂
ボリューム満点「とにかく旨い!」 飛騨食事処
シニア大学合唱班の新年食事会なのだ!
ソースカツ丼 美味しいッス!
春だね~ 山の幸、旬を味わう!!
名物の鯉こく定食 司食堂
ボリューム満点「とにかく旨い!」 飛騨食事処
Posted by さだやん at 15:27│Comments(0)
│和食・寿司